明日は3月14日、ホワイトデーです！
自粛ムードで外出も控えているからか、明日がホワイトデーだと、さっき気付きました！
だからどうした？って話ですが、2月14日のバレンタインデーに好きな人にチョコレートを贈った人が、思わずそわそわしてしまう日。
何気に、男性諸君はどんなものをお返ししてるのかなぁ、とネットサーフィンをしていると、面白い記事を。
ホワイトデーでよく贈られる代表的なお菓子に、実は意味が有ると！花言葉のようなものでしょうか。
🔸キャンディ・飴＝「あなたが好きです」
🔸マシュマロ＝「あなたが嫌いです」
🔸クッキー＝「あなたは友達」
🔸キャラメル＝「あなたは一緒にいると安心する人」
🔸マカロン＝「あなたは特別な人」
🔸カップケーキ＝「あなたは特別な人」
🔸バームクーヘン＝「あなたとの関係が続くように」
🔸マドレーヌ＝「あなたともっと仲良くなりたい」
🔸チョコレート＝特別な意味はありません。
いくら好きでも、この日に「マシュマロ」は貰いたくないですね。
今週はアメリカを代表する哲学者であり、著作には哲学、心理学、生理学など多岐にわたるのウィリアム・ジェームズの一言を。
彼は、アメリカで初めての心理学の講義を開始したと言われていて、アメリカ文学や日本の近代哲学にも影響を与えたと言われています。
"The minute a man ceases to grow, no matter what his years, that minute he begins to be old" - William James.
「人が成長を止めた瞬間、それが何歳の時であれ、それが老化の始まる瞬間である」
『成長を止めた瞬間』というのは、『好奇心』を無くした時ではないかと思います。些細なことにでも興味をもって接している限り、人は成長し続けるのではないでしょうか。
ちょっとした好奇心から、私は、今日、お菓子に実は意味が有る、という事を習いました。